大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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本陣前公園・気賀近藤家ゆかりの馬頭観音


本陣前公園は、気賀本陣中村家跡の向かい側にある公園です。


IMG_0656 気賀本陣中村家

IMG_0650 本陣前公園

公園には、姫様道中にちなんでお姫様の像もあります。

IMG_0654 本陣前公園

IMG_0655 本陣前公園

気賀近藤8代・近藤用恒ゆかりの馬頭観音
IMG_0653 馬頭観音

IMG_0652 馬頭観音

IMG_0651 馬頭観音


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気賀近藤陣屋遺木江戸椎

気賀小学校前の正面に「気賀近藤陣屋遺木江戸椎」の説明板と椎の木があります。

気賀陣屋は、近藤屋敷とも呼ばれ、「井伊谷三人衆」のひとり、近藤康用を祖とし、引佐五近藤として分知独立して陣屋を構えました。

近藤用可(もちあり)は、元和5年(1619年)、父の秀用より5300石を分知され旗本となり、気賀に陣屋を構えると、本坂通(姫街道)にある気賀関所の関守を兼ねました。


IMG_0659 気賀近藤家

IMG_0657 気賀近藤家

気賀小学校とこの付近一帯を陣中といい、江戸時代、旗本近藤家の陣屋(屋敷)があった所です。近藤家は、気賀の領主で、気賀関所も近藤家が治めていました。
この椎の木は、陣屋の庭に植えられていたものといわれ、現在陣屋の面影を残すものはこの椎の木だけです。この椎の実はとても大きく、近藤氏が毎年この実を幕府に献上したことから、江戸椎と呼ばれるようになりました。


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竹馬寺と仏坂十一面観音菩薩

引佐町伊平にある竹馬寺は、1572年の徳川家と武田軍の争い「仏坂の戦い」の前に戦火を逃れるため細江町の気賀の「観行院」に移されました。

IMG_2097 竹馬寺

その際、武田方との折衝に当たった井伊直虎が寺を訪れたと伝わっています。
 
33年に一度公開の秘仏ですが、拝観の機会を増やそうと11年ごとに中開帳として公開されているそうです。

本堂の隙間から、観音様のパネルが見えました。

 IMG_2102 観音様

IMG_2095 法源禅師

仏坂十一面観音菩薩
この十一面観音は等身大の木仏像で行基が創ったとされるものである。
仏教は「空にはじまり円で完成をみる」円とは、共生を表す。人は、「空」に臨みて清い心になり、そして共に生きるということである。
観音の里 十一面観音像の十一面は人の共生している姿を表す。また、左手に持っている壺のような物は、清水を表す。
人は、頭のよい人、優しい人、義の人、信の人、勇気ある人、といろいろある。それから男性と女性、(仏教の教えでは女も男も平等である)それらに優劣の区別はなく、共に生きて、幸せの処になる。という意味である。
自然界は、全て共生で成り立っている。細胞は、ミトコンドリア、リボソーム、小胞体、などいろいろな小器官が円を描く様に、共生して成り立つ。食物連鎖にしても、円をえがくように共生している。菌類、カビ類に至っても、動植物にとって重要な共生する生き物である。人が共生し支えあうのは、あたりまえのことかもしれない。
古来より、観音の里 仏坂 十一面観音を里人(特に伊平3区の里人)は命懸けで守ってきた。
1572年(元亀3)武田信玄と徳川家康が、戦ったとされる、「三方ヶ原の戦い」の前哨戦で、「仏坂の戦い」が伊平観音の里、仏坂で行われた。里は戦火で焦土と化したとされる。この際、十一面観音を戦禍より守るべく、事前に仏像の置かれていた仏坂から細江町気賀の「観行院」に一時移動した経過がある。
また、明治七年(1874年)から始まった神の国の再興、そして排仏毀釈政策(神仏分離令を出し、寺院、仏像、経文などを壊す)は凄まじく、里人は十一面観音を必死に守り抜いた。
1788年(江戸時代中期の終わりごろ)、初山 宝林寺の当時の住職、法源禅師が創った和讃が、仏坂 竹馬寺に今も残る。
「重くともかろく登れや仏坂 四方浄土を目の前に見て」
もうじき、幸せの処が出現する。幸せの処を出現させることは、大変なことだが、さっさと行え。仏坂 十一面観音の様に。という意味だ。
(浜松市北区引佐町伊平地区自治会サイトより)

IMG_2099 仏坂

IMG_2100 仏坂

IMG_2098 竹馬寺

ここに行き着くまでの道はとても細く、しかも急な勾配の山道です。
対向車が来ないことを祈りつつ、どうにか車で本堂までたどり着きましたが、本堂の扉に、「クマがこの辺りに現れましたので、お気をつけください。」との張り紙がされているのに気づき、そそくさと退散してきました(..;)

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