大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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鹿児島の旅(7)島津本宗家の菩提寺・福昌寺の島津斉彬の墓

福昌寺は、応永元年(1394年)、島津氏第7代当主島津元久が一族出身の僧・先に妙円寺 (日置市)を建てた石屋真梁を開山として招いて建立され、その後代々の島津氏当主の墓が建てられるようになり島津本宗家の菩提寺となりました。

IMG_8831 福昌寺跡

天文15(1546)年、忍室和尚の時には、後奈良天皇の勅願寺となり、同18(1549)年にキリスト教を伝えたザビエルが鹿児島滞在中、忍室和尚と宗教上の問答を行ったところでもあります。

江戸時代の『三国名勝図会』によると、最盛期には1500人の僧侶がいたといいます。
明治の廃仏毀釈により薩摩国大隅国など旧薩摩藩領内にある寺はほとんどが破壊されましたが、福昌寺は島津氏の菩提寺ということで特別に残っていたのですが、島津忠義の妻・暐姫(島津斉彬の長女)が1869年に亡くなり葬儀を神式で行うことになった際に福昌寺も破壊されることが決定したそうです。

本堂などはありませんが、島津家の墓所はこの案内図の通り残されています。

IMG_8832 福昌寺

薩摩藩第11代藩主 島津家28代当主 島津斉彬(右)と夫人の英姫(左)の墓

IMG_8859 島津斉彬

IMG_8860 島津斉彬

IMG_8859 島津斉彬夫妻

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鹿児島の旅(6)探勝園の島津斉彬の銅像

照国神社の横にある二の丸庭園であった探勝園は、島津家第25代当主・重豪のときにつくられ、はじめは千秋園と呼ばれていました。

27代当主・斉興の時代に手を加え探勝園と名づけられました。

探勝園の中に、島津斉彬、弟・久光や甥・忠義の銅像があります。

島津斉彬の銅像
IMG_8263 島津斉彬

この像は1917年(大正6年)に彫刻家の朝倉文夫氏によって作成されたものです。

IMG_8264 島津斉彬

IMG_8265 島津斉彬

幕末の鹿児島藩主。号は惟敬・麟洲、謚号を順聖院。斉興の子。藩政改革・富国強兵策を推進。反射炉や機械制工業を他藩にさきがけて経営し、それらを一括して集成館を設立した。また開国の意見を抱き軽輩より西郷隆盛・大久保利通等の英才を抜擢し、明治維新の先駆をなした。その卓越した識見は、松平春嶽より「英明近世の第一人者」と称された。安政5年(1858)歿、50才。
(コトバンクより)

戊辰之役戦士顕彰碑
IMG_8268 戊辰之役戦士顕彰碑

IMG_8269 戊辰之役戦士顕彰碑

護国神社
IMG_8270 護国神社

電信使用の地
IMG_8279 電信使用の地

この地には、斉彬が本丸と電信の実験を行った電信使用の地の碑があります。

IMG_8278 電信使用の地

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鹿児島の旅(5)島津斉彬を祀る照国神社

西郷隆盛の銅像から徒歩で照国神社へ。

ここは歩いて数分で行けます。

IMG_8251 照国神社

参道入り口にたつ鳥居は、昭和4年(1929)の建設で、昭和3年(1928)の御大典を記念して建てられたもので、高さが19.8mもある大鳥居です。

祭神は、薩摩藩第11代藩主、島津家28代当主・島津斉彬

Nariakira_Shimazu.png

島津斉彬は、安政5年(1858年)7月に50歳で急逝。
文久2年(1862年)に祭神の遺志を継いだ弟・久光と甥・忠義が鹿児島城内西域の南泉院郭内に祭神を祀る社地を選定し、文久3年(1863年)5月11日に孝明天皇の勅命による「照国大明神」の神号授与を受けて祠を造営。元治元年(1864年)南泉院跡に社殿を造営、照国神社となりました。

IMG_8252 照国神社

IMG_8253 照国神社

斎鶴
IMG_8254 照国神社

まず目に飛びこんでくるのがこのイヌマキの木です。

IMG_8260 照国神社

鶴が翼を広げたように姿になっていることから、「斉鶴」という名付けられたそうです。

IMG_8256 照国神社

神門
IMG_8257 照国神社

拝殿
IMG_8259 照国神社

IMG_8258 照国神社

明治10年(1877)、西南戦争により社殿、宝物を焼失し、明治15年(1882)に復興されますが、明治20年(1945)戦災で再び焼失。昭和33年(1958)復興造営されました。
現在は鉄筋コンクリート造りです。

本殿
IMG_8267 本殿

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