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2023.01/31 [Tue]
清洲を訪ねて(3)総見院 信長の菩提寺

清洲の総見院は、織田信雄が清洲城主の頃、父・信長の菩提寺として建立した寺でしたが、清洲越により大須(名古屋市中区)に移りました。

現在の寺は、1644年、徳川義直の開基で、総見寺第3代住職・みん山和尚の隠居所として始まったと伝わっています。

境内には、信長・義直・みん山の墓碑3基があり、寺には織田信雄が本能寺の変の後、本能寺の焼跡から探し出したといわれる信長着用の兜が保管されているそうです。
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- [どうする家康:織田信長(どうする家康)]
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NoTitle
ここは行ったことありませんが、
スッキリとしたお寺さんになってて、
このようにして見られるんですね。
清州もなんにもないところですから・・。
信長のこれからのテレビの出番に注目してます。🤩