大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

User Tag [西郷どん ]を含む記事一覧

大黒寺(1)薩摩寺と呼ばれる寺

京都府京都市伏見区鷹匠町にある大黒寺は、通称薩摩寺といいます。初めは「長福寺」という寺でしたが、元和元年(1615年)、薩摩藩主・島津義弘の守り本尊「出生大黒天」に因み、薩摩藩の祈祷所として、大黒天を本尊に寺名を改名しました。幕末には、西郷隆盛、大久保利通が度々集い、会談を行ったという部屋が残されており、ゆかりの書や歌、肖像なども保存されています。本尊の秘仏大黒天は、金張の厨子の中の小さな御仏で甲子の...

寺田屋騒動

かなり前のことになりますが、伏見の寺田屋へ行きました。江戸時代末期の旅館・寺田屋を舞台として起こった以下2つの事件が寺田屋事件と呼ばれています。文久2年(1862年)に発生した薩摩藩の尊皇派志士の鎮撫事件。慶応2年(1866年)に発生した伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件。今回は、文久2年の寺田屋騒動にスポットを当てて書きます。寺田屋騒動址 文久ニ年四月、尊皇攘夷派の先鋒であった薩摩藩士九名が殺傷されるという明治...

鹿児島の旅(25) 大久保利通誕生地

大久保利通誕生の地は、鹿児島中央駅から桜島方面に進んだナポリ通り沿いの高麗町にあります。大久保利通は、文政13年8月10日(1830年9月26日)鹿児島城下高麗町(現・鹿児島県鹿児島市高麗町)に、琉球館附役の薩摩藩士・大久保利世と皆吉鳳徳のニ女・福の長男として生まれました。幼名は正袈裟(しょうけさ)。大久保家の家格は御小姓与と呼ばれる身分で下級藩士であった。幼少期に加治屋町(下加治屋町方限)に移住し、下加治屋...

木屋町通の幕末維新の史跡(2)

佐久間象山・大村益次郎遭難之碑三条木屋町の高瀬川の橋の東側に、「佐久間象山先生・大村益次郎卿遭難之碑」の道標があります。佐久間象山 大村益次郎 遭難之碑佐久間象山は信州松代藩出身で、儒学や朱子学を修め、西洋科学の導入で日本の殖産興国に尽力しました。彼の塾からは、勝海舟、吉田松陰、坂本龍馬ら傑物を排出しています。元治元年(1864)に上洛し、開国論を唱えて公武合体に努めた為同年7月11日に刺客に惨殺されまし...

木屋町通の幕末維新の史跡(1)

京都の高瀬川に接する木屋町通は、諸藩の武士達が集結したところであり、この一帯に拠点を置いて、密議を交わしていたといいます。そのため、坂本龍馬や桂小五郎らの潜居跡や石碑などがあちこちに立っており、大村益次郎や本間精一郎、佐久間象山などが殉難しています。本間 精一郎は、越後国三島郡寺泊(現新潟県長岡市)出身の勤皇の志士。早くから江戸や京で学び、尊王攘夷の思想に目覚める。本間は故郷越後から江戸に出て清河...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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