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大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [井伊直弼 ] 記事一覧

彦根・清凉寺

滋賀の清凉寺は、佐和山の麓にある曹洞宗の寺院です。山門佐和山城の城門を移築したものです。 1602年、井伊直政の死去に伴い、井伊直孝が墓所として創建しました。後に第15代藩主となった井伊直弼は、父の影響で、幼少期から仏道に関心をもち始め、清凉寺で13歳ごろから禅の修養を始めたたといいます。参禅道場には、直弼が使っていた座禅を組むための椅子が遺されています。17歳からは当時の住まいであった埋木舎に座禅の間を設...

彦根・井伊神社

彦根の井伊神社は、天保13年(1842)彦根藩12代藩主・井伊直亮が、井伊家の始祖・井伊共保の750回忌にあたり、静岡県浜松市の井伊谷八幡宮から井伊大明神を分霊して神像を造り、龍潭寺の参道脇に祀ったのがはじめとされ、彦根藩初代藩主直政・彦根藩2代藩主・直孝も祀られています。井伊神社は、本殿と拝殿からなっており、内部は漆塗りで、龍などの彫刻には極彩色が施されています。色を塗り替えればもっと鮮やかな赤になるのでし...

彦根・井伊家の下屋敷・玄宮楽々園(2)玄宮園

玄宮園(げんきゅうえん)は、隣接する楽々園とともに「玄宮楽々園」として国の名勝に指定されています。園内は中国湖南省の洞庭湖にある玄宗皇帝(唐時代)の離宮庭園を参考に、「瀟湘八景」を「近江八景」に置き換えて作庭されたといわれ、天守を借景として、中心の入り組んだ池には4つの島と9つの橋が架かり、畔には臨池閣、鳳翔台、八景亭などの建物が配されています。橋を渡って、池を周遊ここから彦根城が見えます。FC2ブロ...

彦根・井伊家の下屋敷「玄宮楽々園」(1)槻御殿

玄宮楽々園(国名勝)は、彦根藩4代藩主・井伊直興が、1677年から藩主の私邸として造営したもので、建物部分を「楽々園」、庭園部分を「玄宮園」と呼びます。江戸時代後期の文化10年(1813年)には第11代藩主・井伊直中の隠居屋敷として再整備され、今日に近い形に整えられたといわれています。 「御書院」、「地震の間」、「楽々の間」、「雷の間」、「新東西の間」や「鳰の間」など江戸時代後期の数奇屋建築が現存し、 江戸時代...

井伊家の屋敷跡「埋木舎」(うもれぎのや)

埋木舎は、彦根城佐和口御門に近い井伊家の屋敷跡で、幕末における幕府の大老・井伊直弼が藩主になるまでの15年間青春時代を過ごした館です。彦根藩井伊家では、藩主の子であっても世子以外は、他家に養子に行くか、家臣の養子となってその家を継ぐか、あるいは寺に入るのが決まりとされていた。行き先が決まらない間は、父が藩主の間は下屋敷(槻御殿)で一緒に暮らすが、兄が藩主になると城下の「控え屋敷」に入って宛行扶持(あ...

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Author:しずか
毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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