大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [豊臣秀吉 ] 記事一覧

高松神明神社(1)高松殿跡

平安時代、ここには醍醐天皇の皇子である源高明の邸宅「高松殿」があったとされ、鳥居の前に「高松殿」の碑があります。その高松殿内に伊勢から天大神を勧請して祀った鎮守社が「高松神明神社」の起こりとされています。平安時代の末期に起こった「保元の乱」では、ここが後白河天皇の本拠地となって、平清盛や源義朝らが集結、崇徳上皇の白河北殿へ攻め込みました。また、「平治の乱」により高松殿は焼失、神社のみが残る形となり...

大阪城と豊臣時代の石垣の遺構

大阪城は、豊臣秀吉によって築かれ、豊臣氏の本拠となりました。豊臣氏滅亡後は、徳川幕府によって再建され、現在は、「大坂城跡」として国の特別史跡に指定されています。豊臣時代の大天守は、外観5層で、鯱瓦や飾り瓦、軒丸瓦、軒平瓦などに黄金をふんだんに用い、奥御殿の内部もまた金銀の装飾に溢れ、大坂城を訪れた大友宗麟は、あまりの豪華さに驚き、「三国無双の城である」と称えたといいます。しかし、秀吉の大阪城は、大...

方広寺の遺構が残る京都国立博物館の平成知新館

京都国立博物館の平成知新館は、昭和41年に建てられた平常展示館をリニューアルしたもので、2014年9月に開館しました。設計は、谷口吉生氏。ニューヨーク近代美術館 新館、東京国立博物館 法隆寺宝物館、豊田市美術館などを手がけた世界的建築家です。庭を眺望できるレストラン広々としたロビーや展示場は解放感があって、ゆったりとできる空間です。庭園には噴水もあります。この噴水の辺りに、あの問題の方広寺の鐘があったそう...

伏見の古地図で散策(2)伏見桃山城

続いて伏見桃山城へ向かうことにしました。古地図を購入したお店から坂道を登り、歩くこと20分桓武天皇柏原陵の入り口が見えてきました。在世中に宇多野(うたの)への埋葬を希望したとされるが、不審な事件が相次ぎ卜占によって賀茂神社の祟りであるとする結果が出された改めて伏見の地が選ばれ、柏原陵が営まれた。『延喜式』に記された永世不除の近陵として、古代から中世前期にかけて朝廷の厚い崇敬を集めた。柏原陵の在所は中...

豊臣秀吉を密かに祀った新日吉神宮

1160年(永暦元年)、後白河法皇が院の御所(法住寺殿)の鎮守社として、もとは智積院南側に創建したのが始まりです。その後社地は転々としており、江戸時代になって豊国廟社が壊されたのと同時期に旧廟前に移り、現在の社地となったのは、豊国廟が再興された1897年(明治30年)になってからです。1958年(昭和33年)後白河天皇を増祀し、1959年(昭和34年)に神社名を現在の新日吉神宮と改めました。楼門江戸時代には、豊臣家や豊臣...

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Author:しずか
毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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