大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [おんな城主直虎 ] 記事一覧

福満寺薬師堂(2)川名ひよんどり

福満寺 薬師堂は、400年以上続いている国の重要無形民族文化財、『川名のひよんどり』でも知られています。松明を手に舞踊る室町時代から伝わる田楽能で、五穀豊穣や子孫繁栄を祈って奉納されます。川名ひよんどりは、毎年1月4日開催されます。(写真提供:静岡県観光協会 )うわ~前の人たち熱そう~~!!迫力ある火祭りですね~(゚Д゚)国指定重要無形民俗文化財川名のひよんどり平成六年十二月十三日指定 公演日 一月四日川名の...

福満寺薬師堂(1)

第7回「検地がやってきた」では、川名の隠れ里が出てきましたね。今日は、昨年訪ねた川名を紹介します。浜松市北区引佐町川名にある福満寺薬師堂の最初の建立は奈良時代末期から平安時代初頭とされています。ご本尊の薬師如来像は、奈良時代の高僧、行基の作といわれていますが焼失しており、現在のご本尊は、応永33年(1426)に井伊家の一門、井伊直貞が願主になり、新しく像を刻んで祀り替えたと伝えられています。戦国時代には...

今川義元の胴塚(大聖寺)

牛久保駅から徒歩で10分ほどのところに大聖寺というお寺があります。この大聖寺の境内に、石柵に囲まれた今川義元の胴塚があります。今川義元は永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いで、織田信長の奇襲を受けて敗死しました。家臣達が首のない義元の遺体を背負って駿河へ帰る途中、ひとまずこの地に葬り、手水鉢を置いて墓じるしとしました。嫡子の今川氏真は、父の三周忌を大聖寺で営み、位牌所として寺領の支配、諸役免除を認めた安堵...

亀之丞(井伊直親)ゆかりの地と桜守の旅(9)愛宕稲荷神社のエドヒガンザクラ

飯田市の愛宕稲荷神社は、文治年間、飯坂城主・坂西(ばんざい)由政が崇敬する伏見稲荷大神を勧請し、知久町の南端に奉祀したので、古来「由政稲荷」と称えられたのが始まり。文禄年間、飯田城主・京極高知が城下を整備する際、飯坂城跡で当時愛宕山地蔵寺の境内であった当地へ奉遷。愛宕稲荷神社と称するようになりました。鎌倉時代の仁治年間に清秀法印が境内に植えた清秀桜は、エドヒガンザクラで、樹齢は推定750年以上、飯田...

亀之丞(井伊直親)ゆかりの地と桜守の旅(8)桜丸御殿址に咲く夫婦桜

現在の県飯田合同庁舎東側の地には、飯田城本丸御殿の別棟として桜丸御殿が建てられていました。庭園には藩主・脇坂氏時代(1615~1672年)多くの桜が植栽され、御殿名の呼称となりました。桜丸御殿址に咲く巨木は、高さ約20m、幹周り約10m、推定樹齢400年の古木で、一見、1本の樹に見えますが、実はエドヒガンザクラとシダレザクラの2本の桜・夫婦桜が寄り添うように咲いています。 参勤交代の殿様夫婦が1年の別れを惜しんで愛でた...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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