大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [井伊直孝 ] 記事一覧

彦根・北野神社

彦根城の西側に鎮座する北野神社は、元和6年(1620)、彦根藩2代藩主・井伊直孝が、幼時尊崇した上野国北野寺の鎮守社の天満宮を勧請し、彦根城築城の際、古来からあった彦根寺を北野寺と改めて別当寺とし、藩主の祈願社としたのにはじまります。彦根藩主の崇敬篤く、105石の給付をはじめ、社殿の修理、祭儀の費用はすべて藩費でまかなわれ、社参、寄進等もしばしば行なわれたといいます。寛政7年、社殿が焼失しますが、その後井伊直...

彦根・圓常寺

彦根城の西側にある圓常寺は、1611年(慶長16年)井伊直孝が母の菩提のため建立したお寺です。直孝は初代・井伊直政を引継ぎ、彦根城を完成させた第2代彦根藩主です。ご本尊は快慶作の阿弥陀如来立像。快慶作の仏像は滋賀県内に石山寺の大日如来坐像と2体しか現存してないとのこと。表面に施されてていた漆や下地がはく落し、木材の損傷も進行していたことから、2013年から修理が行われたそうです。(滋賀彦根新聞より)鐘楼また、境...

彦根・江國寺

宗安寺の西側の江國寺は、慶長19年(1614)彦根市安清町に開創され、寛永13年(1636)に現在地に移転されました。本尊の聖観音は平安時代の作といわれています。朝鮮通信使が彦根に滞在したときには、長老宿となりました。明暦元年(1655)、第六回朝鮮通信使(家継将軍就任祝賀)の写字官として彦根を訪れた雪峰(金義信)が、山門の扁額を揮毫。井伊谷・龍潭寺の本堂と山門の扁額も雪峰の書です。井伊谷・龍潭寺の山門明暦元年(16...

彦根・大信寺(2)井伊直孝の歯を祀る御廟

直政の次男である2代藩主・井伊直孝は大変信心深い方で、直政の法事の毎に大信寺に参詣されたといわれています。万治2年(1659)に死去。遺骸は世田谷の豪徳寺に葬られましたが、直孝の歯骨の一部が、大信寺の御廟に祀られています。歯のお墓としては随分立派な御廟です!地蔵堂本堂平成大修復記念の瓦こちらにも井伊家の家紋が見えます。にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!にほんブ...

彦根城築城410年祭(9)彦根城博物館~表御殿

表御殿は、大きく「表向き」と「奥向き」に分けられます。表向きは、玄関棟、御広間(おんひろま)棟、御書院(ごしょいん)棟、笹之間(ささのま)棟、表御座之間(おもてござのま)棟、台所棟など大きく6棟のまとまりに区分され、これらはさらに数室の部屋から構成されていました。奥向きのほぼ2倍の面積を有しており、公的行事や藩政実務が行われた空間でした。一方、奥向きは藩主の私的な生活空間として設けられていました。基本的に、...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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