大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [西郷どん ] 記事一覧

大黒寺(2)伏見寺田屋殉難九烈士之墓~平田靱負の墓

大黒寺の境内には、文久2年(1862年)、寺田屋事件で犠牲となった薩摩藩勤王党有馬新七等九士の墓があります。寺田屋騒動の戦闘によって、鎮撫使側では1名(道島五郎兵衛[注釈 3])が死亡、1名(森岡善助[注釈 4])が重傷、4名(奈良原喜八郎、山口金之進、鈴木勇右衛門、江夏仲左衛門)が軽傷を負った。残りの3名は無傷だった。志士では、6名(有馬新七・柴山愛次郎・橋口壮介・西田直五郎・弟子丸龍助・橋口伝蔵)が死亡、2名(...

大黒寺(1)薩摩寺と呼ばれる寺

京都府京都市伏見区鷹匠町にある大黒寺は、通称薩摩寺といいます。初めは「長福寺」という寺でしたが、元和元年(1615年)、薩摩藩主・島津義弘の守り本尊「出生大黒天」に因み、薩摩藩の祈祷所として、大黒天を本尊に寺名を改名しました。幕末には、西郷隆盛、大久保利通が度々集い、会談を行ったという部屋が残されており、ゆかりの書や歌、肖像なども保存されています。本尊の秘仏大黒天は、金張の厨子の中の小さな御仏で甲子の...

寺田屋騒動

かなり前のことになりますが、伏見の寺田屋へ行きました。江戸時代末期の旅館・寺田屋を舞台として起こった以下2つの事件が寺田屋事件と呼ばれています。文久2年(1862年)に発生した薩摩藩の尊皇派志士の鎮撫事件。慶応2年(1866年)に発生した伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件。今回は、文久2年の寺田屋騒動にスポットを当てて書きます。寺田屋騒動址 文久ニ年四月、尊皇攘夷派の先鋒であった薩摩藩士九名が殺傷されるという明治...

鹿児島の旅(25) 大久保利通誕生地

大久保利通誕生の地は、鹿児島中央駅から桜島方面に進んだナポリ通り沿いの高麗町にあります。大久保利通は、文政13年8月10日(1830年9月26日)鹿児島城下高麗町(現・鹿児島県鹿児島市高麗町)に、琉球館附役の薩摩藩士・大久保利世と皆吉鳳徳のニ女・福の長男として生まれました。幼名は正袈裟(しょうけさ)。大久保家の家格は御小姓与と呼ばれる身分で下級藩士であった。幼少期に加治屋町(下加治屋町方限)に移住し、下加治屋...

錦小路薩摩藩邸 「薩摩屋敷之址」

昨日の紀行で紹介されたので再アップします。京都の四条高倉の大丸京都店の西側から錦通に向かう途中に錦小路薩摩藩邸の薩摩屋敷之址を示す石碑があります。ここが京でつくられた最初の薩摩藩邸なのだそうです。薩摩藩邸というと、同志社大前の二本松邸の方がよく知られているでしょうね。薩摩屋敷之址江戸時代の諸国大名は、江戸とともに京都の市中にも雁の出先機関として藩邸を構えていた。薩摩藩邸もそうした島津薩摩守の京屋敷...

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Author:しずか
毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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