大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [島津忠義 ] 記事一覧

鹿児島の旅(18)仙巌園・望嶽楼~千尋巌~水力発電用ダム跡

望嶽楼(ぼうがくろう)19代・島津光久の時に、琉球国王から献上されたという東屋。島津斉彬が勝海舟と面会した際にも使われました。千尋巌(せんじんがん)御殿の裏山の巨岩にある千尋巌の文字。これは、文化11年(1814)に約3900人が、3ヶ月かけて刻んだとされています。3文字で11mの大きさ!石組み、石灯籠が見事な池水力発電用ダム跡島津忠義が造らせたダム。明治時代に、水の落差で発生するエネルギーを利用した発電を行い、そ...

鹿児島の旅(17)仙巌園・石灯籠と庭園

庭園に出たら、石灯籠にも注目です。獅子乗大石灯籠島津忠義が造らせた園内最大の石灯籠。笠石は、畳8畳ほどの大きさのある大きなもの。灯籠の上には、江戸時代の別邸・花倉御仮屋にあった飛獅子が乗っています。鶴灯籠安政4年(1857)島津斉彬に命じられてた蘭学者たちがガス灯の点灯に成功。その時に使われたのがこの灯籠。鶴が羽を広げたように見えることから名付けられました。庭園から見る御殿桜島ビューポイントヤクタネゴヨウ...

鹿児島の旅(16)仙巌園・化粧の間~忠重の部屋

化粧の間忠義が着替えをしたり、髪を結ったりするための部屋。天井には、目の錯覚を利用して部屋を大きく見せるための工夫が施されています。御寝所忠義の寝室を再現。床下は、二重構造になっていて、間に敷き詰められたもみ殻が、断熱材の役目をしていたそう。御湯殿忠義専用の風呂場。広い洗い場の横に浴槽があります。お湯は外で沸かしたものをお付きの者が運び入れていました。御不浄忠義専用の便所。小用と大用に分かれていて...

鹿児島の旅(15)仙巌園・御次の間~御居間

御次の間客人が島津家の当主に面会する際、この部屋を通って、謁見の間に通されました。謁見の間接客のための部屋。明治24年(1891)ニコライ二世が立ち寄った際に、この部屋でもてなされました。家紋入りシャンデリアは、当時から使われていたもの。細かな装飾も見逃せません。「松樹」は、島津斉彬の父・斉興の直筆。御居間島津忠義の居間。書類の決裁や食事、家族団らんなど一日の大半をこの部屋で過ごしていました。この部屋から...

鹿児島の旅(14)仙巌園・御殿 正門~御詰所・台子の間

正門大河ドラマ「篤姫」で、江戸の薩摩藩邸として出てきたのがこの門で、実際は明治28年にできたものだそうです。門の上部に島津家の家紋「九十門」と「桐門」が彫られています。錫門江戸時代の正門。屋根は瓦でなく、錫という思い金属で葺かれています。当時は薩摩藩主とお世継ぎしか通ることができず、ほかの家族や家来は別の門から出入りしていたそうです。御殿薩摩藩最後の藩主となった島津忠義が明治時代になって生活していた...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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