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大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「光る君へ」「どうする家康」「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [渋沢栄一 ] 記事一覧

渋沢栄一の生誕の地(19)渋沢栄一記念館

渋沢栄一記念館は平成7年11月11日(栄一の祥月命日)に開館され、ました。栄一の遺墨や写真など資料のほか、本人の肉声を聞くことができる展示があります。資料室には渋沢栄一ゆかりの遺墨や写真など、たくさんの資料が展示され、講義室では渋沢栄一アンドロイドによる講義を見学することができます。多目的室では渋沢栄一に関する映像を見ることができます。記念館の北側には、栄一の銅像もあります。栄一は、昭和2年(1927年)、...

渋沢栄一生誕地の深谷(18) 清風亭 

清風亭は、誠之堂と同様、第一銀行行員たちの出資により、大正15年(1926)に、当時第一銀行頭取であった佐々木勇之助の古希(70歳)を記念して、清和園内に誠之堂と並べて建てられました。当初、佐々木の雅号をとって「茗香記念館」等と呼ばれていましたが、後に「清風亭」と呼ばれるようになりました。建築面積168平方メートルで、鉄筋コンクリート造平屋建。設計者は、銀行建築の第一人者の西村好時です。屋根のスパニッシュ瓦...

渋沢栄一生誕地の深谷(17)誠之堂 その弐

誠之堂の内部は、玄関、ベランダ付きの大広間、次ノ間、化粧所などの構成となっています。玄関は、白い天井に、柱、梁が外部に表れ、天井周りを飾っています。これは、ハーフティンバーと呼ばれる意匠に似たもので、昭和初期になってたいへん流行したそうです。大広間に入ると、まず目を引くのが、このステンドグラス。大広間の暖炉脇の窓には、6面のステンドグラスが配されています。設計者の田辺氏によれば、中国漢代の「画像石...

渋沢栄一生誕地の深谷(16) 誠之堂 その壱

深谷の旅の続きです。「誠之堂」と「清風亭」の2つの建物は、深谷市で生まれた渋沢栄一ゆかりの建物で、平成11年に東京世田谷区から深谷市に移築されました。誠之堂は、平成15年5月30日、国の重要文化財に指定されました。渋沢栄一は、株式会社組織による企業の創設・育成に力を入れ、日本の近代経済社会の基礎を築きました。その拠点としたのが第一国立銀行でしたが、明治29年、同行は第一銀行となり、栄一は、その初代頭取を務め...

如水会館の渋沢栄一の胸像

渋沢栄一は、実業界以外の幅広い分野でも活躍しました。国づくりのためには、教育の整備が必要だと考え、実学教育を目的とした大学の設立に携わるようになりました。 栄一が設立に関わった学校には、東京商法講習所(後の一橋大学)、東京女学館、早稲田大学などがあります。一橋大学の前身である東京商法講習所は、もとは森有礼が興した私塾でした。森は学校組織とするために、当時東京会議所の会頭を務めていた栄一に協力を依頼...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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