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大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「光る君へ」「どうする家康」「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Category [藤田小四郎 ] 記事一覧

水戸の旅(24)回天神社と回天館

水戸市の回天神社は、安政の大獄、桜田門外の変、東禅寺事件、坂下門外の変、天狗党の乱、会津戦争などで国事に殉じた1,785名の水戸藩士を中心とした志士を祀っています。社名は藤田東湖の著作『回天詩史』に由来。明治3年(1870年)に現在の回天神社境内に作られた、天狗党の乱で落命した志士の墓を濫觴とし、同22年、水戸勤王殉難志士之墓保存会が結成され、合同祭祀が行われるようになり、昭和8年(1933年)には、水戸殉難志士...

水戸の旅(23)常磐共有墓地「藤田小四郎の墓」

常磐共有墓地にある藤田小四郎の墓です。藤田東湖の四男である藤田小四郎は、文久3年、藩主・徳川慶篤(よしあつ)に従い、京都で桂小五郎,久坂玄瑞ら長州の尊攘派と交流。尊王攘夷運動に参加し、1864年(元治元年)筑波山に挙兵し、天狗党の中心人物の1人となり、各地を転戦しましたが、越前で加賀金沢藩に投降し、2年2月4日処刑されました。享年24歳。藤田 小四郎(ふじた こしろう、天保13年(1842年) - 元治2年2月23日(1865年3...

水戸の旅(21)水戸殉難志士の墓

常磐共有墓地の入り口付近に立ち並ぶ水戸殉難志士の墓は、元治元年(1864)春の天狗党の乱で、筑波山挙兵に関係した尊王攘夷の志士達が、各地で処刑されたため、明治3(1870)年、その遺体を集めてこの地に埋葬したものです。天狗党の処刑の際には、彦根藩士が志願して首斬り役を務め、桜田門外の変で殺された井伊直弼の無念を晴らしました。この時、福井藩士にも首斬り役が割り当てられていましたが、後々の報復を恐れた松平春嶽が命...

天狗党の乱 藤田小四郎、筑波山にて挙兵

天狗党とは、幕末、水戸藩で、藩主徳川斉昭の藩政改革を機に結成された尊王攘夷運動の急進的な一派で、保守派の諸生党と対立していました。また、天狗党の乱は、元治元年(1864年)に筑波山で挙兵した水戸藩内外の尊王攘夷派(天狗党)によって起こされた一連の争乱で、元治甲子の乱(げんじかっしのらん)ともいいます。1863(文久3)年八月十八日の政変で、長州藩勢力が京都から一掃され、急進的尊攘派は衰退。一方で孝明天皇の...

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毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

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