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長篠・設楽原の戦い(9)設楽原決戦場
設楽原の戦いで、決戦の地となったところを巡ります。丸山砦丸山は、はじめ織田軍の佐久間信盛が陣を敷きましたが、後に武田軍の馬場美濃守がこれを攻め占拠しました。(奥三河観光ナビより)設楽原古戦場いろはかるた「さ」「佐久間と馬場 丸山とりでの 攻防戦」 矢立て硯矢立硯は青みがかった小さな硯で、上州(群馬県)の沼田地方特有のものです。主に武士たちが陣中において使い、時には歌や句の詠草や手紙をしたためたりしまし...
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