大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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井伊家の屋敷跡「埋木舎」(うもれぎのや)

埋木舎は、彦根城佐和口御門に近い井伊家の屋敷跡で、幕末における幕府の大老・井伊直弼が藩主になるまでの15年間青春時代を過ごした館です。

彦根藩井伊家では、藩主の子であっても世子以外は、他家に養子に行くか、家臣の養子となってその家を継ぐか、あるいは寺に入るのが決まりとされていた。行き先が決まらない間は、父が藩主の間は下屋敷(槻御殿)で一緒に暮らすが、兄が藩主になると城下の「控え屋敷」に入って宛行扶持(あてがいぶち、捨扶持(すてぶち))で暮らすこととされていた。「尾末町御屋敷」(「北の御屋敷」)はそうした控え屋敷の一つであった。
彦根藩主の十四男として生まれた井伊直弼は5歳のとき母を失い、17歳のとき隠居していた父井伊直中(11代藩主)が亡くなり、弟の井伊直恭とともにこの控え屋敷(尾末町御屋敷、北の御屋敷)に入った。300俵の捨扶持の部屋住みの身分であった。3年余りして直弼20歳のとき、養子縁組の話があるというので弟とともに江戸に出向くが、決まったのは弟の縁組(直恭は日向国延岡藩内藤家7万石の養子となる)だけで、直弼には期待むなしく養子の話がなかった。直弼はしばらく江戸にいたが彦根に帰り、次のような歌を詠んでいる。
 (Wikipediaより)

世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は

と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付け、文武両道の修練に励みました。

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コメント

NoTitle 

シネマも、文武両道に励みます!(笑)
  • シネマ大好き娘 
  • URL 
  • 2015年02月16日 05時14分 
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  • [返信]

埋木舎! 

>埋木舎は、彦根城佐和口御門に近い井伊家の屋敷跡で、幕末における幕府の大老・井伊直弼が藩主になるまでの15年間青春時代を過ごした館です.
彦根城は縁があって4度行っていますが、この工事中だったりして外から覗いただけです!
3枚目の写真のように、3男以下が住んだのでしょう!二男は万一のためにもう少しよき屋敷に住むのが普通のようですね!
  • willy_tsuguo_shikata 
  • URL 
  • 2015年02月16日 06時23分 
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  • [返信]

NoTitle 

井伊直弼は、もしかしたら世に出ることもできなかったかもしれないのですよね。
その方が良かったのか、悪かったのか…
でも、たとえ殺されても、世に出たかったのだろうな。
☆P
  • YUMI 
  • URL 
  • 2015年02月16日 11時18分 
  • [編集]
  • [返信]

シネマ大好き娘さんへ 

>シネマも、文武両道に励みます!(笑)

私も目指します(#^.^#)
  • しずか 
  • URL 
  • 2015年02月16日 11時31分 
  • [編集]
  • [返信]

四方さんへ 

>彦根城は縁があって4度行っていますが、この工事中だったりして外から覗いただけです!

何度か行っても、修復中や工事中ですべてを見ることができないことがありますね。

次男と三男では扱いが違うのですね(^_^;)
  • しずか 
  • URL 
  • 2015年02月16日 11時35分 
  • [編集]
  • [返信]

YUMIさんへ 

結果から見ると、出ない方が良かったのかも・・・と思っていしまいます。

吉田松陰もですが、直弼もまた、周りには止められない情熱があったのかもしれませんね。
  • しずか 
  • URL 
  • 2015年02月16日 11時38分 
  • [編集]
  • [返信]

NoTitle 

井伊直弼は
文武両道だったようですね。

生まれた時代が違えば
名君とたたえられたかもしれません。

応援ぽち

よっちんさんへ 

こんばんは!

直弼は、いったんやり始めたら、途中であきらめることなく、納得するまでやりとげる性格で、興味あることを熱心に勉強しする人だったそうですね。
そういうところは、松陰に似ている感じがします。
  • しずか 
  • URL 
  • 2015年02月16日 21時39分 
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  • [返信]

NoTitle 

彦根はよーくいきましたが、埋木舎も表からみたでけですわ。 埋木舎の時代におたかさんと仲良くなったはずですね。
  • そば打ちおじさん 
  • URL 
  • 2015年02月17日 01時12分 
  • [編集]
  • [返信]

そば打ちおじさんへ 

私はこの時タクシーを待たせてあったので、表から覗いただけです。
後になって、中を見学してみれば良かったと思っています。
  • しずか 
  • URL 
  • 2015年02月17日 02時12分 
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  • [返信]

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