大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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安土城(1)大手口~織田信長本廟

安土駅から自転車で10分ほどで安土城に到着。

IMG_5539 安土城跡

IMG_5541 安土城跡

登城ルートは、大手口から天守台を目指し、大手口に戻るルートです。

「伝・徳川家康屋敷跡」には摠見寺仮本堂があります。

IMG_5459 摠見寺

中には入れないので、隙間から何とか撮影(^_^;)

IMG_5465 摠見寺跡

IMG_5466 摠見寺跡
 
摠見寺跡

 安土城築城の際、信長によって城郭内に建立されました。
信長は近隣の社寺から二王門や三重塔などをを移築し、建立したといわれています。
 江戸時代の寺領は227石5斗余りでしたが、安政元年(1854年)11月16日、本堂など主要な建物のほとんどを焼失。その後、徳川家康邸跡と伝えられる場所に仮本堂を建てました。

大手道を振り返ると

IMG_5467 大手道

IMG_5469 大手道

直線だった大手道が、ここからS字状に曲がり、さらに上へ続いて行きます。

IMG_5472 安土

織田信忠邸跡

IMG_5476 織田信忠邸跡

織田信忠

 信長の嫡男。本能寺の変では、本能寺が明智光秀軍に囲まれたことを知り、救援に駆けつけますが、信長が自害し、本能寺が焼け落ちたとの知らせを受け、二条御所に入り、誠仁親王を逃がした後、自刃しました。

IMG_5478 大手道終点

この階段の正面に黒金門跡の碑があります。

IMG_5481 黒金門跡

黒金門が、ある意味、安土城の分岐点となります。

これより下は家臣団の屋敷、上は二の丸、本丸、天主へと続いていきます。

IMG_5480 黒金門跡

このあたりから巨石を用いた石垣へと変わります。

二の丸、本丸へは右へ進みます。

IMG_5482 安土

IMG_5483 黒金門跡

黒金門跡
 二の丸への入り口であるこの虎口にあった門が黒金門である。この門を境に下は家臣団の屋敷、上は信長の住居ともいえる生活空間と天主などが存在し、黒金門より内側は主郭といっていい構造だ。
ここは、安土城中枢部への主要な入口の一つである黒金門の跡です。周囲の石垣をこれまで見てきた石塁や郭の石垣と比べると、使われている石の大きさに驚かれることでしょう。平成五年度の発掘調査では、黒金門付近も天主とともに火災にあっていることが分かりました。多量の焼けた瓦の中には、菊紋・桐紋等の金箔瓦も含まれていました。壮大な往時の姿が偲ばれる黒金門より先は、信長が選ばれた側近たちと日常生活を送っていた、安土城のまさに中枢部となります。
 高く聳える天主を中心に本丸・二の丸・三の丸等の主要な郭で構成されるこの一帯は、標高が180メートルを越え、安土山では最も高いところにあります。東西180メートル、南北100メートルに及ぶその周囲は、高く頑丈な石垣で固められ、周囲からは屹立しています。高石垣の裾を幅2~6メートルの外周路がめぐり、山裾から通じる城内道と結ばれています。外周路の要所には、隅櫓・櫓門等で守られた入り口が数カ所設けられています。この黒金門は、城下町と結ばれた百々橋口道・七曲口道からの入り口なのです。
 安土城中枢部の建物は本能寺の変の直後に全て焼失したため、炎の凄まじさを残す石垣と礎石によって往時の偉観を偲ぶことができるだけです。しかし、400年以上にわたって崩れることなく、ほぼ原型を保ってきた石垣の構築技術の高さに驚かされます。様々な表情を見せる安土城の石垣のすばらしさをご鑑賞下さい。
 平成7~12年度の発掘調査から、この一帯の建物群が多層的に結合されている可能性が出てきました。ここから天主に至る通路や天主から八角平への通路の上には覆い被さるように建物が建ち並び、当時の人々は地下通路を通って天主へ向かうような感を覚えたのではないでしょうか。(案内板より)


二の丸跡に向かいます。

IMG_5484 二の丸へ

IMG_5485 仏足石

IMG_5487 信長廟へ

IMG_5490 二の丸址

二の丸跡には、豊臣秀吉が建立した織田信長本廟があります。

IMG_5489 信長公本廟

IMG_5492 信長廟所

IMG_5495 信長廟所

IMG_5493 信長廟所

ここからは、立ち入り禁止。

ズームで撮ります。

IMG_5494 信長廟所

織田信雄四代供養塔

IMG_5511信雄四代供養塔

IMG_5510 信雄四代供養塔

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Comment

NoTitle 

活発ですね!分身合格しました~

もう、しあわせいっぱいです!
  • posted by シネマ大好き娘 
  • URL 
  • 2016.02/11 04:01分 
  • [Edit]

NoTitle 

安土城は入母屋のデザインを始めて使った城なので
私の中でも重要な建築様式と
捉えてます。
安土城以前の天守や櫓のデザインは城とは
大きくかけ離れているので
安土時代が大きな分岐点として
重要不可欠だけど
残ってないのが残念です。
応援ポチポチポチ!
  • posted by せいパパ 
  • URL 
  • 2016.02/11 05:56分 
  • [Edit]

安土城跡! 

懐かしい安土城跡です。2度登って見ていますが、しずかさんほど上手く撮影できませんでした。
見事な撮影です!
  • posted by willy_tsuguo_shikata 
  • URL 
  • 2016.02/11 06:27分 
  • [Edit]

シネマ大好き娘さんへ 

分身くん、合格おめでとうございます\(^o^)/

これで春が来ましたね!!
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2016.02/11 11:19分 
  • [Edit]

せいパパさんへ 

初めて安土に行った時、タクシーの運転手さんに、「あそこはのぼっても何もありませんよ。」と言われましたが、これだけの遺構があれば十分です(#^.^#)
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2016.02/11 11:24分 
  • [Edit]

四方さんへ 

私は二回目の安土訪問で、安土城へ登りました。

この後、安土の町を自転車でぐるっと回ったので、結構な運動量でしたよ!
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2016.02/11 11:30分 
  • [Edit]

NoTitle 

絢爛豪華な安土城を
この目で見てみたかったですねぇ。

今日は雪山に登山に行ったのですが
暖かすぎて雪がほとんどありませんでした。
見事な快晴はありがたかったのですが…

応援ぽち
  • posted by よっちん 
  • URL 
  • 2016.02/11 21:00分 
  • [Edit]

よっちんさんへ 

こんばんは!

登山お疲れ様でした。
きっと素晴らしい写真が撮れたことでしょうね!
ブログのアップ楽しみにしています。
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2016.02/11 22:14分 
  • [Edit]

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