FC2ブログ

大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

Entries

南禅寺の塔頭・金地院(2)


金地院の敷地内には、小ぶりながらも東照宮が建てられています。

IMG_5801 金地院

IMG_5836 金地院

重要文化財。小堀遠州の作。

徳川家康の遺言で建てられ家康の遺髪と念持仏を祀っています。

『徳川実紀』によれば、家康は元和2年(1616年)4月2日、側近の以心崇伝、南光坊天海、本多正純を召し、「(遺体は)久能山に納め奉り、御法会は江戸増上寺にて行はれ、霊牌は三州大樹寺に置れ、御周忌終て後下野の国日光山へ小堂を営造して祭奠すべし。京都には南禅寺中金地院へ小堂をいとなみ、所司代はじめ武家の輩進拝せしむべし」と遺言したといういます。
社殿は寛永5年(1628年)に造営され、拝殿は総漆塗り、相の間・本殿は軸部(柱や梁)を丹で、壁や扉は白・黄・緑といった極彩色で彩られています。また拝殿の天井には狩野探幽の筆による「鳴龍」が描かれており、さらにその欄間には土佐光起画・青蓮院宮尊純法親王の書になる「三十六歌仙」額が掲げられています。

IMG_5837 金地院 (2)

開山堂
IMG_5842 金地院

後水尾天皇の勅額を掲げる崇伝の塔所で、両側に十六羅漢像が安置されています。

IMG_5839 金地院 (2)


にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村

歴女日記ブログランキングに参加しています。
ご協力お願いしますm(__)m


歴女日記 ブログランキングへ
スポンサーサイト



Comment

NoTitle 

見事な金地院の東照宮やその山門、開山堂ですね!
  • posted by willy_tsuguo_shikata 
  • URL 
  • 2019.12/04 08:40分 
  • [Edit]

NoTitle 

おはようございます。
南禅寺でこの様な風情は、
見たこともありませんから新鮮。
金地院は入ったことありましたが。
羅漢像たちに合掌させていただきました。
応援ポチ☆
  • posted by マーチャン 
  • URL 
  • 2019.12/04 09:12分 
  • [Edit]

NoTitle 

戦国時代を制した徳川家康
素晴らしい武将だと思います。
応援!

NoTitle 

もともと上方の人間というのは
家康が(徳川幕府が)好きではなかったでしょうが
今の若い人はそんなことを
気にすることもないようですね。

応援ぽち
  • posted by よっちん 
  • URL 
  • 2019.12/04 20:08分 
  • [Edit]

こんばんは 

こんばんは。
金地院は行ったのに。
東照宮があったとは。
すっかり忘れています。
ダメですね。
  • posted by 自転車親父 
  • URL 
  • 2019.12/04 22:40分 
  • [Edit]

NoTitle 

ここにも東照宮がたてられていたのですね。
応援ぽち2.
  • posted by みかん農家 
  • URL 
  • 2019.12/04 23:10分 
  • [Edit]

皆様へ 

南禅寺に辿り着くまで数々の塔頭を通り過ぎて行きますが
それぞれ持ち味があり、すべて見て歩きたくなります。
普段は非公開の塔頭も紅葉の時期限定で公開のところもあり、見逃せませんね。
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2019.12/05 10:47分 
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

しずか

Author:しずか
毎年の大河ドラマに合わせて旅行、史跡めぐりをしています。

大河ドラマに恋して - にほんブログ村

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

光 (3)

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
27位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
9位
アクセスランキングを見る>>

アクセス解析