Entries
2020.03/21 [Sat]
名古屋城(5) 東南隅櫓
重要文化財 東南隅櫓
東南隅櫓は、本丸の南東隅に位置し、1612年(慶長17)頃に建てられました。
現存する隅櫓のひとつで、かつては辰巳隅櫓(たつみすみやぐら)と呼ばれていました。
西南隅櫓と同じ構造ですが、三階東側の屋根の軒には、弓なりの軒唐破風が施され、鬼瓦などに葵の紋が見られます。
(名古屋城公式HPより)
重要文化財
東南隅櫓(とうなんすみやぐら)
古名は辰巳櫓。かつては西側と北側に多聞櫓が続いていた。昭和二十七年(一九五二)の解体修理により、木曽の木材が用いられており、宝永四年(一七〇七)に修理され、明治になり江戸城の鯱が取り付けられていたことなどが明らかになった。(駒札より)
にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします!
にほんブログ村
歴女日記ブログランキングに参加しています。
ご協力お願いしますm(__)m
歴女日記 ブログランキングへ
東南隅櫓は、本丸の南東隅に位置し、1612年(慶長17)頃に建てられました。
現存する隅櫓のひとつで、かつては辰巳隅櫓(たつみすみやぐら)と呼ばれていました。
西南隅櫓と同じ構造ですが、三階東側の屋根の軒には、弓なりの軒唐破風が施され、鬼瓦などに葵の紋が見られます。
(名古屋城公式HPより)
重要文化財
東南隅櫓(とうなんすみやぐら)
古名は辰巳櫓。かつては西側と北側に多聞櫓が続いていた。昭和二十七年(一九五二)の解体修理により、木曽の木材が用いられており、宝永四年(一七〇七)に修理され、明治になり江戸城の鯱が取り付けられていたことなどが明らかになった。(駒札より)
にほんブログ村 歴史ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします!
にほんブログ村
歴女日記ブログランキングに参加しています。
ご協力お願いしますm(__)m
歴女日記 ブログランキングへ
スポンサーサイト
NoTitle