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2021.01/17 [Sun]
勝竜寺城(2) 細川忠興・ガラシャ夫妻ゆかりの城
勝竜寺城は細川忠興・お玉(細川ガラシャ)夫妻ゆかりの城としても知られています。
細川忠興とガラシャの銅像
天正6年(1578年)8月、織田信長の仲介を受け、細川藤孝の嫡男・忠興と明智光秀の娘・お玉(ガラシャ)が勝竜寺城で結婚式を挙げ、新婚時代を過ごしたとされています。
ガラシャが細川忠興に輿入れした史実にちなんだ「長岡京ガラシャ祭」が毎年11月第2日曜日に開催され、当時の様子を模した行列巡行などが行われています。
ガラシャおもかげの水
この水は細川ガラシャ(玉)が夫忠興と勝竜寺城で過ごした日々、水面にその姿を映し出したであろう、歴史のロマンにちなんで名づけたものです
こちらは、城郭風の建物で、1階は休憩室・2階は資料展示室となっています。
2階展示室には、勝竜寺城にゆかりの細川藤孝・忠興・玉(ガラシャ)・明智光秀ら4人の人物に焦点を当てたパネル展示や映像のほかに、瓦や一石五輪塔などの出土遺物を展示しています。
トリップパートナーさんのサイトで
「琵琶湖のサイクリングおすすめコース&スポット10選!レンタサイクルで巡る比叡山坂本が美しい!」
という記事を書かせていただきました。
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https://trip-partner.jp/3471
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細川忠興とガラシャの銅像
天正6年(1578年)8月、織田信長の仲介を受け、細川藤孝の嫡男・忠興と明智光秀の娘・お玉(ガラシャ)が勝竜寺城で結婚式を挙げ、新婚時代を過ごしたとされています。
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ガラシャおもかげの水
この水は細川ガラシャ(玉)が夫忠興と勝竜寺城で過ごした日々、水面にその姿を映し出したであろう、歴史のロマンにちなんで名づけたものです
こちらは、城郭風の建物で、1階は休憩室・2階は資料展示室となっています。
2階展示室には、勝竜寺城にゆかりの細川藤孝・忠興・玉(ガラシャ)・明智光秀ら4人の人物に焦点を当てたパネル展示や映像のほかに、瓦や一石五輪塔などの出土遺物を展示しています。
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