大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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源義朝最期の地・野間探訪(11)野間大坊の義朝の墓

平治の乱に敗れた源義朝は、野間内海荘の荘司で、政清の舅である長田忠至の館にたどり着きましたが、恩賞目当ての忠致・景至父子の裏切りに遭い、義朝は風呂場で殺害され、政清は酒を飲まされて騙し討ちに遭い、殺されてしまいました。(「平治物語」)

しかし、「愚管抄」によれば長田父子の陰謀を察知した義朝が、政清に自らの首を打つよう命じ、斬首した後に政清は自害したとされています。

義朝の墓には、義朝の最期の言葉「木太刀一本でもあらばかかる不覚はとらじ」と悔やんだという故事にちなみ、今でも多くの木太刀が奉納されています。

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源義朝の墓

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これは前に来た時になかったような・・・

同じ絵の絵馬を買いました!(^^)!

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この墓の周りには、源義朝や頼朝にゆかりのある人物またこの地で自害した織田信孝の墓があります。

鎌田正清夫妻の供養塔(政家、政清、正家とも)

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正清は、政清の母が義朝の乳母だったことから乳兄弟として最も信頼された郎党であったといいます。

鎌田政清

父は源為義の家人・鎌田通清。
義朝の東国修行に同行し、帰京後も側近として義朝に尽くしました。

平治元年(1159年)12月の平治の乱では、内裏占拠後の藤原信頼主導の除目で左兵衛尉に任じられる。待賢門の戦いでは義朝の長男・義平とともに平清盛の長男・重盛と戦い活躍。六条河原の戦いで源氏が敗れ、義朝が討死しようとするのを引き止めて共に東国を目指して落ちた。
途中、落ち武者狩りの苦難に遭いながら義朝主従は政清の舅である尾張国野間内海荘の領主・長田忠致の館にたどり着く。だが忠致の裏切りにあい義朝は風呂場で殺害され、政清は酒を飲まされて騙し討ちに遭い、忠致の子・景致の手にかかって殺された(『平治物語』)。享年38。『愚管抄』によると、罠を察知した義朝は政清に自らの殺害を命じたという。
文治元年(1185年)9月3日、政清の首は義朝の遺児・頼朝によって義朝の遺骨と共に鎌倉の勝長寿院に葬られた。建久5年(1194年)10月25日、政清の娘が勝長寿院で父・政清と義朝の追善供養を行っている。政清に男子が無かった事から、頼朝はこの娘に尾張国篠木庄、丹波国名部庄の地頭職を与えている(『吾妻鏡』)。
(Wikipediaより)

織田信孝の墓

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織田信長の三男・信孝は、豊臣秀吉に敗れてこの地で自害しました。
自刃の間がある安用養院はコチラ
http://shizuka0329.blog98.fc2.com/blog-entry-428.html

野間大坊(大御堂寺)は、池禅尼ゆかりの寺としても知られ、建久元年(1191年)に頼朝によって池禅尼の念持仏が奉安されたと伝えられています。

境内には、義朝、鎌田正清のの他、池禅尼の供養塔もあります。

池禅尼の墓

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池禅尼は、平家に捉えられた頼朝の助命嘆願をした平清盛の継母に当たります。
藤原宗兼の娘として誕生。
平忠盛との間に家盛、頼盛を産む。
仁平3年(1153年)、忠盛の死後、出家し、六波羅の池殿で暮らしたことから池禅尼と称され、後に頼盛は池大納言と呼ばれた。
平治元年(1159年)の平治の乱において捕えられた13歳の頼朝が、若くして亡くなった家盛に似ていることにより、池禅尼が清盛に対して頼朝の助命を嘆願したと言われている。また頼朝の助命の為に池禅尼が断食をし始めたため、清盛も遂に折れて伊豆国への流罪へと減刑したとも言われている。しかし、実際には頼朝が仕えていた、後白河の姉・上西門院や同じ待賢門院近臣家の熱田宮司家(頼朝の母方の親族)の働きかけによるものではないかという説もある。
頼朝は池禅尼の恩を忘れず、伊豆国で挙兵した後も、彼女の息子である頼盛を平家滅亡後も鎌倉で庇護した。

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コメント

NoTitle 

絵は大河イヤーにあやかってあらたに描かれたのでしょうかね?

YUMIさんへ 

昨年写した写真にはなかったので、たぶん今年になって飾られたのだと思います(*^_^*)
絵馬は部屋に飾ってあります!
  • しずか 
  • URL 
  • 2012年09月04日 13時48分 
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  • [返信]

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