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大河ドラマに恋して

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織田信忠最期の地に立つ「二條殿址」の碑

京都市バス、京都市営地下鉄「烏丸御池」下車、徒歩2分、現在「京都国際マンガミュージアム」(旧龍池小学校)となっている建物の裏側に、「此附近 二條殿址」の石碑が立っています。

IMG_2655 二条殿址

IMG_2658 二条殿址

IMG_2657 二条殿址

二条殿は、もとは南北朝時代の公卿・歌人・連歌師であった二条良基の邸宅で、押小路殿とも呼ばれました。

邸内には龍躍池があり、洛中洛外図屏風にも描かれており、その景観の美しさから皇族や織田信長が好んだそうです。

IMG_2657 二条殿址2

信長は天正5(1577)年に移り住み、「二条新御所」を造営して、天正7年(1579年)に正親町天皇の皇太子・誠仁親王に献上しました。

天正10(1573)年、本能寺の変の際には信長の長男・織田信忠がこの地で自害し、二条殿は焼失しました。

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天正10年(1582年)6月2日、信忠は信長と共に備中高松城を包囲する羽柴秀吉への援軍に向かうべく、京都の妙覚寺(この寺には信長もたびたび滞在していた)に滞在しており、その際に本能寺の変が発生した。

信忠は信長の宿所である本能寺を明智光秀が強襲した事を知ると、本能寺へ救援に向かうが、信長自害の知らせを受け、光秀を迎え撃つべく異母弟の津田源三郎(織田源三郎信房)、京都所司代の村井貞勝や重臣斎藤利治ら側近と共に儲君(皇太子)・誠仁親王の居宅である二条新御所(御所の一つ)に移動した。信忠は誠仁親王を脱出させると、手回りのわずかな軍兵とともに篭城した。

しかし、明智軍の伊勢貞興が攻め寄せると、衆寡敵せずに自刃した。介錯は鎌田新介が務め、二条御所の縁の板を剥がして自らの遺骸を隠すように命じたという。

京洛中にいたが、本能寺に入るには間に合わず、二条新御所に駆け付けた福富秀勝・菅屋長頼・猪子兵助・団忠正らが斎藤利治を中心に明智勢と戦うが、信忠自害後に利治が「今は誰が為に惜しむべき命ぞや」と刺し違えて討死(忠死)した。

享年26。父同様、その首が明智方に発見されることはなかった。

籠城時の具体的な戦闘内容について、『惟任謀反記』や『蓮成院記録』によると自ら剣をふるい敵の兵を斬ったとされる。この時、信忠の小姓に下方弥三郎という若者がおり、彼は奮戦して左足を負傷し脇腹をやられて腸がはみ出していた。その姿を見た信忠は「勇鋭と言うべし。今生で恩賞を与える事はかなわぬが、願わくば来世において授けようぞ」と述べた。この信忠の言葉に弥三郎は感激し、笑いながら敵中に駈け出して討死したと伝わる。(Wikipediaより)


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Comment

NoTitle 

おはようございます。
京都へ行けばここは入れる。
きのうは祇園の後祭り行き損ねてしまいました。
暑いですし何かとありますから。
信忠さんのお話しっかり読ませていただきました。
今朝もありがとうございました。
暑さには何卒ご注意ねがいます・・。🤩
  • posted by マーチャン 
  • URL 
  • 2023.07/25 06:05分 
  • [Edit]

こんばんは 

こんばんは。
京都国際マンガミュージアムと言うのがあるのですね。
凄いですね。
日本の文化の代表のようになってます。
外国から見たらすごいのかな。
漫画を見て育ちました。(笑)
  • posted by 自転車親父 
  • URL 
  • 2023.07/25 21:40分 
  • [Edit]

NoTitle 

まだ年も若かったのですね。
京都にもまた行きたいです。
応援ぽち2.
  • posted by みかん農家 
  • URL 
  • 2023.07/25 22:56分 
  • [Edit]

皆様へ 

こんばんは!
今日もコメントありがとうございました。

今や日本の漫画やアニメは、海外でも大人気のようですね。
昔の邸宅が京都国際マンガミュージアムとは、信忠も驚いていることでしょう(^0^;)
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2023.07/26 00:05分 
  • [Edit]

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