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NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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伏見の古地図(6)道阿弥町を歩く

織田信長に仕え、のち道阿弥と号して豊臣秀吉の御咄衆となり、関ケ原の戦いでは徳川方に従った山岡道阿弥(景友)

山岡家は、私の母方の親戚に当たるため、その名「道阿弥」が残る伏見の道阿弥町を歩いてみました。

古地図では51番の辺り

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現在の地図では、桃山御陵駅の南東になります。

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山岡道阿弥陀(景友)

天文9年(1540年)、守護六角氏家臣の瀬田城主・山岡景之の四男として生まれる。山岡家はもともと、甲賀郡の毛牧村を本拠地とした地侍で、栗太郡、甲賀郡など湖南地方に広い勢力を築きあげていた。
道阿弥は、はじめ三井寺に入り、三井寺光浄院の住持となり、暹慶(せんけい)と号す。
第15代将軍・足利義昭により幕臣に取り立てられたが、元亀3年(1572年)、義昭の命で還俗し山岡景友と名乗り、幕府より山城半国の守護に任じられる。
織田信長と足利義昭が不和となり、信長と義昭の戦いが始まると、景友は義昭に従い近江石山城に立て籠もって抗戦。元亀4年(1573年)柴田勝家に攻められ、織田方に付いた兄・景隆の説得を受けて降伏・開城。
天正10年(1582年)6月、本能寺の変で、信長が死去すると、瀬田橋に火を放ち、兄と共に安土城に向かう明智軍を防ぎ、その功により秀吉のお咄衆として仕えている。
秀吉から伏見城下に屋敷を拝領した場所は、現在の近鉄「桃山御陵前駅」周辺に当たり、今も「道阿弥町」という名前で呼ばれている。
その後、兄たちが勝家に与し羽柴秀吉により改易されたため、景友が山岡氏惣領となり甲賀における権利の一部を継承した。
天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いでは、佐久間信栄に従って伊勢国峰城を攻めたが、程なく天下人に台頭した秀吉の家臣となり、領地を安堵され、後に御伽衆にも加えられた。
なお、領地の関係で大津城主の京極高次と親しかった。
その後、再び剃髪して道阿弥と号した。
天正20年(1592年)の文禄の役では、肥前名護屋城に在陣した。
秀吉死後は徳川家康に接近し、慶長5年(1600年)9月の関ヶ原の戦いでは東軍に属して伊勢長島城の守備や伊勢桑名城・近江水口城の攻略に功績を挙げ、戦後高野山に籠った高次の説得にも尽力した。これにより近江国内で9,000石と甲賀組を与えられた。
またその後、石高を加増されて常陸古渡1万石の大名となる。
慶長8年(1603年)に死去。享年64。
道阿弥の子孫は江戸時代になっても幕府に仕え、将軍の側近である御書院番などを勤め明治維新を迎えている。
(Wikipedia、三井寺HPより)

古地図では、伏見城の北側、長束正家の邸の東側にも道阿弥の邸があったようです。

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コメント

NoTitle 

古地図で京都を歩くなんて、すごいですね。

近親に有名人がおられるので、その血が呼んでいる

のでしょう。

タモリさんが古地図の東京を歩いておられた、
あの番組は面白かったです。
それの京都版で「しずかと歩く古地図の京都」
こえいいんじゃないですか。
  • ラメール 
  • URL 
  • 2014年02月15日 02時39分 
  • [編集]
  • [返信]

NoTitle 

歴女は、すごいですね~

しずかと歩く古地図の京都~

はやるでしょうね!!(^。^)y-.。o○
  • シネマ大好き娘 
  • URL 
  • 2014年02月15日 05時27分 
  • [編集]
  • [返信]

山岡道阿弥陀(景友)! 

しずかさんのご先祖の山岡山岡道阿弥陀(景友)の記事は本当にたくさんでてきますね。

ラメールさん、シネマ大好き娘さん、四方さんへ 

タモリさんの番組見てました!
あれは面白かったですね。

しずかと歩く古地図の京都!!

その企画考えさせていただきます(笑)
  • しずか 
  • URL 
  • 2014年02月15日 13時21分 
  • [編集]
  • [返信]

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