大河ドラマに恋して

NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」「真田丸」「花燃ゆ」「軍師官兵衛」「八重の桜」「平清盛」「江」の史跡巡りと歴旅紀行

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織田家の菩提寺 万松寺

名城線上前津駅から徒歩5分ほどのところにある万松寺は、織田信長の父で古渡城主であった織田信秀が、天文9年(1540年)、織田家の菩提寺として、現在の中区錦および丸の内辺りに開基したのが始まりです。

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父の葬儀の際、信長が位牌に抹香を投げつけてひんしゅくを買ったという逸話はこの万松寺が舞台です。

その後名古屋城築城の際、家康の命により1610年に現在地に移転。
御本尊は十一面観世音菩薩。 開山は信秀の伯父の大雲永瑞大和尚。
江戸時代には、七堂伽藍の大寺でしたが、第二次世界大戦で焼失してしまいました。

本堂

地下一階、地上五階建ての本堂は、本尊十一面観音菩薩を奉り、納骨堂、からくり人形、鐘楼堂が造られています。

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身代わり不動明王

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亀元年(1570年)信長が越前の朝倉城を攻めた際、浅井長政の離反により逃げ帰る途中、琵琶湖の北方で、杉谷善住坊に狙い撃ちされました。しかし、二発の命中弾は、信長の懐中にあった万松寺の干餅に当り、かすり傷だけで済んだため、不動明王の加護によるものといわれています。この話を聞いた加藤清正が「身代り不動」と命名しました。現在、毎月28日に厄除けとして参拝者に身代り餅がふるまわれています。

信長のからくり人形は、この時は故障中でしたが、2011年に修復が完了したそうです。

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定時になると、梵鐘の響きと共に織田瓜の家紋の織田瓜の付いた扉が開き、中から舞台がせり出し、中央には、腰に荒縄の帯・長束の太刀と脇差しをさした信長が現れる。信長の父・信秀の葬儀の場面では、信長が香を投げる仕草をすると、足元から煙が舞い上がるという仕組みなのだそうです。また、「敦盛」を舞う場面もあるとか。
また名古屋に行く機会があったら見に行きたいと思います。

信秀の供養塔

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Comment

NoTitle 

からくり人形おもしろそう~~~
  • posted by シネマ大好き娘 
  • URL 
  • 2014.03/27 03:38分 
  • [Edit]

織田家の菩提寺 万松寺 

織田家の菩提寺 万松寺名古屋大空襲で焼失!
再建のものですが中々見ごたえがありますね!「
  • posted by willy_tsuguo_shikata 
  • URL 
  • 2014.03/27 06:53分 
  • [Edit]

シネマ大好き娘さんへ 

修復されたからくり人形見てみたいですね!
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2014.03/27 11:22分 
  • [Edit]

四方さんへ 

街中にあるので、アクセスも良いですよ!

今年、名古屋に行く機会があればまた寄りたいです。
  • posted by しずか 
  • URL 
  • 2014.03/27 11:24分 
  • [Edit]

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